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写真をクリックすると大きく拡大して見ることができます。
開場時間前から多くの来場者が詰めかけ、毎回にぎわっています。
オーナーや関連企業の社員など、多彩な顔ぶれの来場者。
キャラクター・チラシ・セミナー・実体験など、各社の思考をこらしたブース造りで、
自社のイメージを来場者にアピール。
人気のあるセミナー講師の場合、開場前から長い行列ができ立ち見の聴講者であふれています。
投資からDIYまで多岐にわたる受講内容です。
昨年ご出展社様のホットな意見を集めました!経験者の意見を参考にしよう!
- 関心度の高さが分かる盛況さ
- 『吉浦オーナと筋原区長のセミナーを楽しみにやってきました。区長自らがセミナーに登壇し、民泊について語るのはとても画期的だと思いました。』また、清水オーナーと同じ利益系家主が集まり出展した合同会社のミニセミナーも有意義だったという。「カーテンや証明の価格、仲介手数料に至るまで、詳細なところまで投資額が見えました」
- 民泊について確かな知識を得ることができました
- 民泊ビジネスを行っているSQUEEZEの館林真一社長の講演を聞くために来場しました。民泊について予備知識はありましたが、イチから丁寧な説明があったので確かな知識を得ることができました。また民泊を実践している館林社長がメリットやデメリット、リスクについて肌でどう感じているのかを聞けたことは収穫です。今後、民泊を本格的に実践できるようになったときに、チャンスを逃さずスムーズにスタートを切れるよう、しっかりと準備をしておきたいですね。
- 新時代のセキュリティに期待大
- 鍵の受け渡しやキーボックスでの管理にセキュリティ上の問題意識を持ち、スマートロックの座談会やブースを訪問した。「スマートロックはかなり便利だと感じました。ただシステム頼りになると、入居者との関係性が薄れ、後でトラブルが起こる気もします。入居者希望者と契約前に会うことも重要だと再認識しました。」
- セキュリティ商品に興味
- 2年ぶりに賃貸フェアに参加しました。会場に来て魅力的な商品を見つけました。スマートフォンを玄関のカギにできるもの。現在かかってるシリンダー錠にあとから取り付けられるのがいいと思いました。一定時間だけ開錠できる設定も、内見にもってこいと感じました。
- DIYで活路を
- 築20年を越え、入居者獲得にかなりの苦労を強いられています。入居者DIYの手法で、何とか活路を見出したいと思い参加しました。ペンキ塗装体験、張替と選色無い壁紙、小物家具、カラー訴求など、内装のヒントを多く得られました。