独自の販売システムで差別化・・・フレックス少額短期保険

2010年07月26日号|サービス

賃貸物件向け保険を主に扱うフレックス少額短期保険(東京都渋谷区)が5月6日に開業した。仲介・管理会社との提携による独自の「BP店」システムにより、先行して事業を展開している先発各社との差別化を図る。

従来の代理店募集方式は有資格者による保険募集を前提としているが、同社の「BP店」システムはインターネットを活用した保険の「直販」をベースにしており、仲介・管理会社の募集人登録が不要。保険募集上のコンプライアンス問題を解決したいとの思いから開発した。「すでに関心を寄せている数十社と商談が進んでいる」(向井順壯社長)という。

同社はあいおい損保出身の河田孝彌氏(元上席常務役員)が率いるフレックスグループの関連会社。保険コールセンターや専業保険代理店を経営する同グループ内に少短会社を産み出したことで「総合保険会社に向けた第一歩が進められた」(河田氏)。

タグ:フレックス少額短期保険|独自の販売システム|BP店

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