被災妊婦の住居支援

エイブル

商品|2011年05月02日

エイブルCHINTAIホールディングス(東京都港区)は、東日本大震災の被災地から東京に避難を希望する妊産婦に対して、支援を開始した。東京都助産師会(東京都文京区)と連携。同会が主催する「東京里帰りプロジェクト」に協賛する形での支援だ。

同プロジェクトは都内で安心して出産できるよう仕組みづくりを行っている。病院や助産院を紹介、助産師会に所属する助産院や連携する産婦人科では出産費用は無料。

エイブルは助産院などの近くの都内の賃貸物件を紹介する。敷金や礼金、家賃を無料で最大6カ月間提供する。これらの費用は同社が負担。生活に必要な、家電や家具も無料で貸し出す。火災保険料、光熱費や退居費用等の一部実費に関してのみ入居者負担になる。

同取り組みは4月15日から開始し、問い合わせは10件程度で、既に2世帯が入居したという。

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