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働き方改革への取り組みが活況・・・大京アステージ、ミサワホーム

2017年08月08日|企業


社員の家庭事情を優先

大京グループで不動産管理を行う大京アステージ(東京都渋谷区)は7月31日、もともと行っていた時差出勤の時刻パターンの拡充と、9日間以上の休暇取得を可能とする『プラチナウィーク』導入を発表した。グループ内で同社が先行して導入する。

大京グループではこれまで、社員が意欲的に仕事に取り組める職場環境を実現させていくため、通常朝9時から17時30分まで7時間30分の勤務時間に加え、2000年5月から11時からと13時からの出勤を可能としていた。さらに、07年4月からは9時30分からと10時からの出勤時刻を加え、4パターンとしていた。

今回新たに朝7時から分単位で設定できる出勤時刻を拡充した。社員から、夕方に保育園や介護サービスを迎えに行きたいという理由による早朝出勤や時間帯設定の柔軟性が求められてきたためだ。
さらに、15年4月からは5日間の年休取得を推奨してきた。取得必須を目指し定着はしてきたものの、それ以上に長い年休や連続した休暇を取りづらい雰囲気があるといった声が挙がったため、5日間の年休のほかに、休日をつなげ連続9日間以上の長期休暇『プラチナウィーク』を導入。リフレッシュと仕事とのメリハリをつけてもらうことで日常業務の効率を上げる狙いがある。


推進室設置し本格着手

ミサワホーム(東京都新宿区)は1日、政府が推進する「働き方改革」に本格的に着手するため、社長直轄の組織『BR働き方改革推進室』を設置した。主に管理部門から営業・建設現場での経験がある若手や子育て中の社員ら約50人を招集する。

従業員満足度を高め、生産性を向上させる狙いがある。まずは社内の業務内容から無理やムラ・無駄などを洗い出していくことから始め、その後どうしていくかを決めていく。

同社では大京グループが『プラチナウィーク』を新しく導入する以前から9日間の長期休暇取得制度の導入や22時以降の深夜残業の禁止を進めてきた。

19年度までに生産性30%の向上と有給休暇取得率の業界ナンバーワンを目指す。

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タグ:プラチナウィーク|働き方改革|年休取得|時差出勤

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