ティーエスピー(本社・広島県広島市)は、4月14日、15日に、「太陽光投資の利益と節税対策セミナー」を東京都内で開催した。
両日とも満席で計50人ほどが集まった。
同社では、数年前からメガソーラーの企画・販売を手掛けてきたが、今年1月より50kW未満の低圧太陽光発電分譲販売をスタートした。
セミナーでは同社の伊賀和久会長が、太陽光発電事業のリスクや、販売商品、メンテナンス、収益シミュレーション、節税対策、現在販売中の物件などについて説明した。
また、同社が今後開発予定の再生エネルギーについても解説。
会場からは、次々と質問が飛び交い、熱心な参加者の姿が多かった。