日本管理センター(東京都千代田区)は、8月25日、東京証券取引所より市場第一部銘柄指定の承認を受けた。
このため、同社株式は、9月1日をもって市場第二部銘柄から、第一部銘柄へと指定されることとなった。
同社は、保険付き収益分配型一括借上システム「スーパーサブリース」を主力商品に、全国の不動産オーナーから賃貸アパート・マンションの借り上げを行っている。
管理物件数は、5万2815戸にのぼり、パートーナー企業と呼ばれる提携会社は、全国1189社に広がる。
日本管理センター(東京都千代田区)は、8月25日、東京証券取引所より市場第一部銘柄指定の承認を受けた。
このため、同社株式は、9月1日をもって市場第二部銘柄から、第一部銘柄へと指定されることとなった。
同社は、保険付き収益分配型一括借上システム「スーパーサブリース」を主力商品に、全国の不動産オーナーから賃貸アパート・マンションの借り上げを行っている。
管理物件数は、5万2815戸にのぼり、パートーナー企業と呼ばれる提携会社は、全国1189社に広がる。
国土交通省,リクルート,アットホーム,LIFULL(ライフル),大東建託グループ,積水ハウスグループ
コロンビア・ワークス
レオパレス21,大東建託グループ,ハウスメイトパートナーズ,APAMAN(アパマン),常口アトム,武蔵コーポレーション,TAKUTO(タクト),三好不動産
明和地所
【企業研究vol.244】リース
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