出版記念講演会を開催
その他|2015年09月26日
定期借家契約が賃貸を変える
賃貸UP―DATE実行委員会代表の林浩一オーナーとリーシングジャパン(東京都渋谷区)の沖野元社長との共著「賃貸の新しい夜明け」の出版記念講演会が10月4日、都内の八重洲ブックセンターで14時から開催される。
林オーナーは「大家にとっての定期借家契約」と題して、オーナー視点から定期借家契約のメリットを解説、また沖野社長は「定期借家契約の本質―不動産業者が導入するメリット」と題して、事業者からのメリットを講演する。
休憩を挟み、2名によるトークセッション「新刊裏話、なぜ今本書を書いたか」とサイン会が行われる。
申し込みは専用ホームページから行い、八重洲ブックセンターで本書を購入すると、1階のカウンターで整理券を発券してもらうことができる。
定員は50名。
当日は17時から19時まで懇親会も予定されており、会費は4000円、定員は18名までとなっている。