空き駐車場の利用を開始

武蔵コーポレーション

その他|2016年08月11日

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新たな収益源模索


武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、駐車場ベンチャーのシード(愛知県名古屋市)と提携し管理物件の駐車場の活用に乗り出す。
新しい、収益源として期待する。

武蔵コーポレーションが始めるのは、駐車場シェアリングをうたう「スマートパーキング」というサービスだ。
使われていないスペースに、ネット回線とつながった専用の交通コーンを設置しスマホと連動して時間貸しする。
初期費用なしで始めることができ、撤退もすぐできるため柔軟な使い方ができそうだ。
同社では、新たな収益源として期待する他、不正駐車の抑止にもつなげたい考えだ。
今月中にオーナーへの提案を開始する。

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