加盟店に多言語サポート

アパマンショップホールディングス

商品|2017年09月08日

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アパマンショップホールディングス(東京都千代田区)は1日から、これまで直営店の10店舗のみで導入していた多言語サポートを全加盟店に順次拡大していく。

加盟仲介店はパソコンやタブレットにシステムを導入することでサービスを開始することができる。サービスを提供するのはインバウンドテック(東京都新宿区)。
音声や映像による3者間のやりとりで通訳を行う。対応言語は英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・タイ語・ロシア語・フランス語の計9カ国語。

直営店での利用頻度は月間数件程度だったが、今後さらに外国人の仲介店利用が増えると見越しており、業界に先駆けてサービスを拡充していく。

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