民泊運営をワンストップ代行 グランドゥース 商品|2018年04月19日 自社物件ノウハウ生かす 民泊運営している「Grandouce難波西」 APAMANグループのグランドゥース(福岡市)は民泊運営代行サービスを拡大する。6月の民泊新法施行を機に、民泊を始めようとするオーナーに対し、同社がワンストップで運営に必要な業務を請け負う。 実際の投資シミュレーション、内装決定、家具や備品のコーディネート、設営、申請、集客、外国語対応、清掃などを提供。同社の『Grandouce(グランドゥース)』ブランドとして東京都大田区、大阪府など11カ所の運営実績をもとに、新法民泊、特区民泊、ホテル、簡易宿所などさまざまな宿泊施設の形態に対応できるサービスを提供していく。