新たに社会に出る人たちのために 相手を理解する能力を自ら磨く

【連載】プロパティマネジメントで切り開く未来 第139回

その他|2022年05月12日

  • twitter

 ある人に、「これから社会人になる人向けにどんな研修をしたらいいと思うか」と尋ねられ、それでいろいろ考えるきっかけとなり今回の原稿を書いた。

視野を広げ客観性を備える

 会社に入って間もない諸君、また来年社会人になる人向けに思うことを書く。

 会社側としては、社会人になりたての社員に対して、さすがに即戦力と期待できないと思っているが、入社1年もすれば、社会と会社に慣れてきて中途採用のスタッフと遜色なく働ける人材であってほしいと思っている。そういう「仕事のできる人」を採りたいのだ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

おすすめ記事▶『テレワークで問われる業務マネジメント② 業務の難易度に従ってポイント設定』

検索

アクセスランキング

  1. 省エネ性能ラベル表示、開始

    国土交通省,リクルート,アットホーム,LIFULL(ライフル),大東建託グループ,積水ハウスグループ

  2. コロンビア・ワークス、「総資産1兆円へ」開発を加速【上場インタビュー】

    コロンビア・ワークス

  3. 大手不動産会社で入社式

    レオパレス21,大東建託グループ,ハウスメイトパートナーズ,APAMAN(アパマン),常口アトム,武蔵コーポレーション,TAKUTO(タクト),三好不動産

  4. 明和地所、創業45年 浦安市で3000戸管理【新社長インタビュー】

    明和地所

  5. リース 中道康徳社長 家賃債務保証システムで成長

    【企業研究vol.244】リース

電子版のコンテンツ

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ