水色の壁紙で爽やかな空間に

2017年10月23日 | リノベーション

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20代のDINKSが入居

築26年の部屋を水色の壁紙と木目調の内装に改修し、施工から1カ月を待たずに入居を決めたのは、リノベーションの企画設計を行う兜一級建築士事務所(岐阜県瑞穂市)だ。

築26年の物件が、新婚のDINKS向けの爽やかな空間になった。物件は岐阜県各務原市にある名鉄犬山線『新鵜沼』駅から徒歩5分の場所にある鉄筋コンクリート造4階建て全15戸の『メゾンマルヨシ』の一室。3年前に退去が出て以来、全く手入れがされていない状態だったという。オーナーが物件を相続するタイミングでリノベーションを行うことになった。

名古屋駅まで電車で約30分という立地だったため、通勤に電車を利用する新婚層をターゲットにした。周辺の住宅はファミリータイプが多いがDINKS向けの部屋が少なかったことも理由の一つだ。施工前の3DKの間取りは6畳の和室が2つあり、そのうちのキッチンと隣り合う和室をフローリングに変え、リビングとつなげ2LDKにした。リビングには水色の壁紙を貼り、建具とフローリングを木目調のデザインで爽やかさと清潔感を演出。

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また、家電製品の配線が生活の邪魔にならないように、テレビやキッチン収納の場所を想定してコンセントの位置を変更した。インターネットをつなぐために無線LANのルーターやモデムを置ける棚も新たに設置。無駄のない居室スペースに仕上げた。

実際に入居を決めたのは20代の新婚夫婦。デザインの良さが決め手となったという。賃料は2000円アップの約6万円。施工費は約400万円だった。

三摩浩社長は「新婚生活をこの部屋から始めたいと思ってもらうため、木目と水色で爽やかな空間にした」と語る。

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