ステンレスキッチン「バゼロ」発売

東建コーポレーション(愛知県名古屋市)のグループ会社で、住宅設備機器メーカーのナスラック(愛知県名古屋市)は、ステンレスキッチン「バゼロ」を7月1日より販売した。
「バゼロ」はステンレスとすることで耐久性を高めると同時に、価格を抑えることに注力。長期利用を前提とすることで好コストパフォーマンスの実現を図る。
具体的には、身近なオールステンレスキャビネット、飽きのこないロングライフデザイン、異素材のコーディネート「マテリアルミックス」という3つのコンセプトで開発が進められた。
より長期利用を可能とするため、オールステンレス仕様を採用。キャビネット部分は、同社独自のステンレスキャビネット製法を生かすことでステンレスの利点である清潔性や耐久性はそのままに、価格を抑えることを実現した。
長期利用を前提に、デザインは飽きのこない最新のヨーロッパトレンドと実用性を融合。「リビングに置かれる家具」のようなキッチンを目指した。合わせる扉タイプは「2段引出し」「3段引出し」「開き扉」の3種類、引き手は「引き手仕様」と「引き手なし仕様」の2種類を用意した。
選べるカラーは全27色だが、キッチンの扉と収納の扉などを、異なる素材と色でコーディネートすることができる。7種の素材と、各素材ごとに用意された3~5色のカラーによる組み合わせは全部で279通りにのぼる。価格はセットでおよそ298万円。写真セット内容はそれぞれ、バゼロエクストラグレード対面型アイランド(約177万円)、収納庫2つ(合計約121万円)。

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