SEAネットワーク全国大会開催

スターツ総合研究所(東京都中央区)が展開する「SEAネットワーク」の全国大会が7月22日に第一ホテル東京(東京都中央区)で開催された。
会の冒頭で、「個ではできないことを会員各社が連携しながら永続的に互いを成長させていきましょう」とスターツ総合研究所・井口一弘理事長があいさつした。
昨年度の運営総括と今年度の運営方針について発表。2010年度のキーワードは「共働での一層の成果」と「共考での一層の深化」。具体的には、オーナーグリップやストックビジネスの強化など。全国114社・416店舗のネットワークを生かし、インターネット営業にも注力する。
また、加盟店各社のミーティング頻度を高める。経営者懇親会のほかに、サービス研究会や後継者育成プログラム「ism」を通じてノウハウの共有や課題解決をはかる。今後も新たに収益物件ビジネスに関する研究部会などの設立を検討している。
同会では「高齢者マーケットでの不動産事業の展開と将来性」と題し、パネルディスカッションが行われた。パネリストとして、スターツケアサービスの引地豊専務、スターツ総合研究所シニア事業責任者の小堂真由美氏、チーフコンサルタント永井淑子氏が今後のシニア市場の見通しについて議論を交わし、80社105名の参加者が真剣に耳を傾けた。

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