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パナソニックテレコム、綜合警備保障が販売協力開始

パナソニックテレコム(東京都港区)は綜合警備保障(東京都港区/以下ALSOK)と4月20日から賃貸住宅向けのブロードバンド設備およびホームセキュリティーにおける販売を開始した。同社が提供している賃貸住宅向けブロードバンドサービス「iのぞみネット」とALSOKの提供する「ALSOKホームセキュリティα(アパート・マンションプラン)」を組み合わせ、新たに「ALSOKiのぞみネットコラボレーション」の名称で販売協力を開始した。
全世帯で光ファイバー回線を共有し、ホームセキュリティーの通信回線としても利用できる。このサービスを利用することにより、オーナーは警備専用のインターネット回線を物件に引き込む必要がなくなる。
従来の警備用通信は固定電話の回線を使用していたが、携帯電話の普及により固定電話を利用しない単身入居者の増加したため警備のための回線確保が課題になっていた。ALSOKではインターネット回線で警備用通信が可能なサービスを展開しているが、警備専用のため入居者は他のインターネット通信に活用することはできなかった。また、警備用の回線の敷設やメンテナンス費用は家主負担だった。
10住戸のアパートに「ALSOKiのぞみネットコラボレーション」を導入した場合の料金は、機器費・工事費(iのぞみネット初期費用込み)で約160万円。月額警備料金(iのぞみネット利用料込み)は約2万5000円。
羽山孝弘執行役員は「ホームセキュリティー・インターネット完備物件として他物件との差別化を図っていただけるサービス」と語る。

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