仙台駅前店に新店舗開設 

8560戸を管理する山一地所(宮城県仙台市)は1月17日に、3店舗目となる仙台中央店をオープンした。仙台駅徒歩6分の立地で、約69平方m。6名のスタッフが常駐する。年間目標仲介件数1000件以上。
「本社・本店は泉区ですが、仙台市中心の青葉区の管理物件も増えはじめた3年前から出店計画をしていました」(賃貸事業部・小原薫常務)。新規出店の目的は大きく3つだという。1つは、青葉区内の管理物件入居率を上げること。また、青葉区在住のオーナーへの細かいフォローや訪問にも力を入れる。2つ目は、法人対応力を強化すること。取引法人企業が約200社にまで増加したことを受け、仙台の中心地で法人需要に応えていく。3つ目は、泉区の本店への集客。仙台中心部で泉区の良さを伝え、本店への送客をはかる。
また、同社では22日に正式に高齢者向け住宅事業をスタートした。地主に対し、サービス付き高齢者向け住宅を提案し同社が一括借上げをする。施工、総合管理は同社が行い、運営は介護事業者と提携する。地元の高齢者が入居しやすいよう家賃設定は10万円台前半に設定する。また、同社が独自に土地を仕入れ建築・施工することも検討しているという。建築部、経営企画部、営業部から4名が集まりプロジェクトを運営している。

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