木造30戸を一括で借り上げ、サ付き提案開始

3000戸強を管理する松掘不動産(埼玉県東松山市)は、サービス付き高齢者向け住宅に参入することを発表した。同社の営業エリア東松山市の高齢者向け住宅不足と高い需要を踏まえて、高齢者住宅事業への進出を決めた。提携介護事業者は現在選定中で、東松山市内の事業者を希望しているという。
同社が建設するのは、木造30戸が基本。介護サービスは、要介護度1〜3までに対応。施行後は同社が10年間一括借り上げする。入居者の月額費用負担は介護保険も含めて13万円程度に抑えられるようにするという。
サービス開始に伴い、コンサルティング会社・船井総合研究所と業務提携。共同で5月12日にはオーナー向けに無料セミナーを開催する。
講師は高齢者住宅、有料老人ホーム開発コンサルティングの鈴木精一氏。「入居者ターゲットを明確にした高齢者住宅経営〜10万円高齢者住宅が成功する理由〜」について講演する。セミナー会場はM-PLAZA3(埼玉県東松山市)セミナールーム。時間は13時半〜16時。年内に2棟の施工を目指している。

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