DIY可能なシェアハウスの運営開始

シェアハウスを約250室運営するシェアデザイン(東京都渋谷区)では、新しくオープンした全15戸の「シェアヴィ中野」の運営を始めた。
西武新宿線沼袋駅から徒歩2分の立地にある同物件は築35年のRC造3階建て建物をシェアハウスへ改装。1階はペットが飼える独立住戸1R〜1LDK、2階・3階はシェアハウス10室を設けた。
同物件の特徴は、北欧調アンティーク住宅での生活をイメージしたリビング。フランスボルドーから取り寄せたワインセラーや、床材などが一般の賃貸にはない雰囲気を演出している。リビングのテーブルや照明も、自社で塗装するなど、加工することで、アンティークな雰囲気を作り出している。
2・3階の建物内の壁は塗装。自社で施工した塗装は、パテを利用して凹凸感を出したり、重ね塗りで模様をつけたりなど、こだわっている。
「食器や鍋などもオーナーであるユニホー(本社・愛知県名古屋市)さんの解体現場から出てきた30年前のものを利用しています」(シェアデザイン・麻生次郎社長)
その他、個室は壁面を入居者が自由に塗装などできるDIY可物件になっている。
同物件は9月14日から本格募集スタート。現在すでに5室申込みがあるほど注目を集めている。

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