定期借家契約の勉強会で意見飛び交う

行動する大家さんの会(AOA)は、9月17日、定期借家契約(定借)に関する勉強会を実施した。18人が参加した。
 
会のファシリテーターを務めたのは、へなちょこ大家倶楽部を主宰する林浩一オーナー。自身も定借を活用する林オーナーが、定借についての解説や、これまでの経験をもとに実感していることを話した。ゲストとして定借を行う管理会社であるストーンズ(神奈川県川崎市)の管理担当者も参加。定借のメリットや普通借家契約との違い、同社での流れや課題などを説明した。
 
その後、参加者からは質問や意見が飛び交い、活気のある雰囲気となった。定借を使っているというある参加者は、「まずは定借で2年住んでもらって問題がなくさらに住んでもらいたい入居者には4年の定借を結んでいます。その分、入居者の再契約料の支払いも延びるので双方のメリットになると思います」と語った。家主業を始めたばかりだというある参加者は、「今日参加して初めて知ったことばかり。ぜひ定借を使いたいと思います」と感想を述べた。

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