介護事業のツクイと合意書を締結

川崎と東池袋のサ付き物件で連携
東京建物(東京都中央区)と東京建物不動産販売(東京都新宿区)は、4月4日、ツクイ(神奈川県横浜市)と、サービス付き高齢者向け住宅サービス提供において、合意書を締結したことを発表した。
東京建物グループがすでに事業化を発表している「グレイプス川崎新町(仮称)」および「東池袋5丁目サービス付高齢者向け住宅(仮称)」において、ツクイがサービス提供をおこなう。
今回のツクイとの提携について、東京建物グループは、
ツクイが在宅介護の豊富な実績と、有料老人ホームやグループホーム等幅広い介護施設の運営実績の両方を有することから、同社のサービス提供によって物件の更なる魅力付けが可能になると考え、今回の合意に至ったという。
ツクイは、サービス付き高齢者向け住宅事業への参入を既に表明しているが、今後さらに需要は増加していくと考え、サービス付き高齢者向け住宅の分野で実績を持つ東京建物グループとのコラボレーションにより、その増加する需要への対応が可能になると判断した。
東京建物グループは従来通りやさしい手(東京都目黒区)とパートナーシップを継続し、新たにツクイをパートナーに加え、立地や特性を考慮しサービス提供の委託先を決定していく。
複数社とのパートナーシップにより、今後の事業展開において、安定した物件供給が可能になる。

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