ハワイの事業会社がM&A

取扱高3位の規模に拡大
総合不動産会社リスト(神奈川県横浜市)は、グループ会社がカハラ・アソシエイツ(アメリカ・ハワイ州)をM&A。
ハワイの不動産会社として不動産仲介取扱額で3位となる見込みであることを、11月17日発表した。
買収により誕生した新生リストSRIは”リスト・サザビーズ・インターナショナル・リアルティ”というブランドを打ち出し事業展開を行っていく。
M&Aは昨年行ったが、開始から約1年間で30人だったハワイのエージェント数を50人に増員。
業績も順調に拡大しているという。
同社は今回の事業買収の理由として、日本人に人気のあるハワイ不動産の情報がより数多くスピーディーに入るようになったことを挙げている。
さらに将来は規模拡大により日本国内外の不動産販売事業と海外での開発・投資事業との相乗効果が見込めるという。 
北見尚之社長は「ハワイでの不動産事業の展開を目指すリストとハワイ不動産のアジア地域顧客の拡大に期待を寄せるカハラ・アソシエイツの思いが一致したことにより、とてもスムーズに合意に至ることができた」と語る。

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