ベトナム・ハノイに支店オープン

建築の実習生20人も育成
レオパレス21(東京都中野区)の海外連結子会社である「LEOPALACE21 VIETNAM CO.,LTD.」はベトナムのハノイに支店を開設し、1月15日から営業を開始した。
ベトナムではホーチミンに続き2拠点目の設立となり、海外では合計13拠点になる。
ハノイ支店は、日系企業向けに住宅やオフィスの現地賃貸物件の紹介を行う。
また、日本への留学生や就労者に対し、国内物件のプロモーション活動もおこなっていく。
現在ベトナムには約1万人の邦人が住んでおり、進出日系企業数も1300社以上と、経済成長が著しい東南アジアのなかでも投資先としての関心が高まっている。
外資小売業の規制緩和等が追い風となり、日系企業の更なる進出が期待できる。
そのような状況を背景に、日系企業の社員に向け住宅の賃貸仲介などを行っていく。
また、ビザ発給要件の緩和等によりベトナムからは訪日客のほか留学生が増加。
レオパレス21の日本国内物件の利用数も過去3年で20倍以上に伸び、今後も成長が見込めることから、日本に留学する予定のベトナム人の日本への送客なども進めていく。
同社は、ベトナム政府と公益財団法人日中技能者交流センターが行っている外国人技能実習制度に協力。
ハノイ支店は、現地のベトナム人への日本語および建築の基礎知識を教育する日本語学校・技術学校の支援業務を実施。
第1弾として現在、20人の実習生が研修を受けており、7月には日本の提携工務店が受け入れを行う。

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