高級賃貸マンションを分譲販売へ

収益不動産の新たな転用法提唱
大京穴吹不動産(東京都渋谷区)は4月25日から、高級賃貸マンション「御殿山ハウス」のリノベーション分譲販売を開始した。
同事業はオリックス(東京都港区)との共同プロジェクト。
不動産ファンドによって賃貸不動産として運用されていた同物件を、両社が委託を受け、リノベーション後に分譲販売する。
今回、販売されたのは全142戸の住戸のうち改装が終わった5戸。
間取りは1LDK~3LDKで、価格は7100万~1億5850万円。
今後は退去した部屋から順にリノベーションを実施し、定期的に販売を行っていく計画だ。
「御殿山ハウス」は、品川駅徒歩圏内に2005年に開発されたもの。
不動産ファンドによって賃貸不動産として運用されていた。
好立地に加え、広々とした敷地を生かした多くの植栽、プライベート感を重視した囲み型配棟プランなど、高級感を追求した建物だ。

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