首都圏の賃貸市場動向発表

成約数は東京都以外で減少
不動産情報サービスの提供を行うアットホーム(東京都大田区)は4月30日、首都圏の居住用賃貸物件の3月の市場動向を発表した。
成約数は、東京都以外で前年同月に比べ0.3%~9.7%減少。
神奈川県については横浜市が堅調だったにもかかわらず、川崎市やその他が振るわず、全体としてはマイナスとなった。
一方、東京都は23区は2.5%、東京都下は1.6%増加した。
新築物件の大幅増が続いたことが要因と考えられる。
新築・中古別の平均賃料に目を移すと、東京23区内で15カ月ぶりに下落に転じたのをはじめ、全体的に下落が目立った。
特に埼玉県は前年比-8.1%と、大きな下落を見せた。
首都圏平均は賃貸マンションが8.56万円で前年同月比+1.2%、アパートは5.97万円で同+0.5%だった。

関連記事