仲介店舗の集客は8割がネット

賃料が最優先との声が多数
仲介店舗への集客はネットが約80%を占める―。
住宅系Jリートで、4241億円(2015年4月現在)の資産規模を誇るアドバンス・レジデンス投資法人の資産運用会社・ADインベストメント・マネジメント(東京都千代田区)は5月14日、都内2000社を対象に行った、賃貸仲介業務の実態調査の結果を発表した。
調査によれば、集客手段の中で最も大きな割合を占めたのは、SUUMO(スーモ)や「HOME’S(ホームズ)」などに代表される不動産ポータルサイトで、全体の6割を超えた。
これに自社ホームページを加えると76%となり、ネットが集客の中心になっていることが確認された。
また、顧客の部屋探しの優先事項は、賃料を最優先の条件とするのが圧倒的に多く、全体の70%を占めた。
成約賃料は低価格帯ほど占める割合が多く、10万円以下の物件を求めるユーザーが全体の5割を超えた。
続いて、最寄駅からの距離、住環境、初期費用、設備の順になった。

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