FC事業部から新会社として独立

建築棟数拡大狙う
女性専用のヨーロッパ風賃貸住宅「プリマ」をFC展開するプリマ倶楽部(神奈川県横浜市)は、19日に2015年度総会を開催した。
同社はこれまで、輸入建材を扱うサンタ通商(東京都渋谷区)にFC事業本部を構えていたが、今後の拡大を目指し4月1日に株式会社として独立した。
これまでFC事業本部長を務めていた永田輝彦氏が社長に就任した。
「連帯を求めて孤立を恐れず。代表として、命をかけてこの事業に取り組んでいきたい」。
永田新社長の言葉に熱意がこもる。
現在、プリマ倶楽部には11社が加盟。
これまでの実績棟数は約100棟になる。
今年は28棟を受注しており、すでに昨年の実績を超えた。
目標である40棟に向けて順調に数を伸ばしている。
総会では今後の販売戦略として、女性入居者のリーシングに強い「美人エステート」と提携することを発表している。
「商品には自信を持っている。紹介や口コミが8割となるよう、オーナー様や入居者様に正直な気持ちで向き合っていきたい」(永田社長)

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