REIT3社が合併

総資産で国内2位の規模
野村不動産ホールディングス(東京都新宿区)の傘下である上場REIT「野村不動産オフィスファンド投資法人」「野村不動産レジデンシャル投資法人」「野村不動産マスターファンド投資法人」の3社は、5月27日、合併契約を締結した。
10月1日に合併する。
新社名は「野村不動産マスターファンド投資法人」。
3社は、オフィス、住宅、物流・商業とそれぞれ特化していたが、さらなる成長拡大と投資家の利便性を高めるため、投資セクターを限定しない総合型へ戦略を転換した。
同社によると投資セクターが異なる特化型3REITの合併は国内初。
総資産9000億円超、国内2位の規模のREITが誕生する。
また、グループが開発する賃貸資産の売却で物件供給を強化し、新たにグループ内の情報やノウハウを共有する取り組みを始めることで、ブランド価値を高める。

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