リバーシブル畳を開発

色も豊富で組み合わせは150パターン以上
畳材料の卸問屋、大丸白倉商店(北海道旭川市)はリバーシブル畳「未来の和洋室 ささまめこ」を開発。
好評を博している。
畳とフローリング、畳とカーペットなど表と裏の床材を自由に選ぶことができる目新しい商品だ。
裏返すだけで和室から洋室へと変更できるなど用途に合わせて使用することができる。
商品は両面の厚さが12~20mmと特殊な加工を施しているため、極薄を実現した。
一方、素材にもこだわっており、フローリングにはツキ板を使用していたり、畳には防音効果が高い化学表もしくは和紙表を使用している。
開発を手掛けた白倉龍一社長は「新築からリフォームの改修、置き敷きとしての活用など使用方法はさまざまです。色も豊富なため組み合わせは150種類以上になります」と話した。
平成24年には製造方法など特許を取得。
さらに北海道の優れた商品に与えられる北のブランド2015「ものづくり部門」奨励賞を受賞するなど注目を集めている。

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