防音室の新シリーズ発売

パネルを組み合わせ間取りにあった設置可能
ヤマハ(本社・静岡県浜松市)は、室内用防音室の新シリーズを7月24日に販売開始する。
新シリーズは、既存商品の「CEFINEⅡ(セフィーネⅡ)」と「CEFINEⅡev(セフィーネⅡイーブイ)」を統合した「セフィーネNS(エヌエス)」。
調音パネルと吸音パネルを一体化した音場壁パネルを新開発し、より自然な音の響きに近づけた。
商品名に入る「NS」は「Natural Sound」(自然な音)を表している。
またパネル工法で、設置する部屋の間取りに合わせてドアや窓の位置を自由に組み替えられる。
防音室のサイズは0・8~4・3畳まで組み立て可能。
本体価格は58~227万円(税抜き)。
初年度の販売数は750台を予定している。
同社では防音室を1998年から発売しており、改良を重ねてきた。
楽器演奏可能な部屋のニーズがある中で建物全体を改修する必要がなく取り入れられるのが利点だ。

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