空き家の巡回管理に着手

換気や簡易清掃など
静岡鉄道グループの静鉄不動産(静岡県静岡市)では6月15日、空き家や長期不在にしている住宅の巡回管理サービスを開始した。
月1~2回の巡回で、建物内外の見回りや換気、簡易清掃、庭木の水やり、郵便物回収など10種類ほどの作業を行い、所有者に報告書を提出する。
戸建てとマンションに対応しており、費用はサービス内容によって異なるが、月額6000円~。
対象エリアは、清水市葵区・駿河区・清水区など不動産流通事業部営業エリア。
同社によると静岡県の空き家率は16・3%で全国平均を上回っていることから、賃貸物件の管理業務で培ったノウハウを生かし、新事業に着手した。
また同グループでは、有料老人ホームを運営しているため、入居者にも同サービスを提案していくという。

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