築古戸建てリフォームの極意を説く

自分でできる部分とプロに任せる部分を組み合わせる
千葉大家の会の月例勉強会が6月27日、東京都内で開かれ、「日曜大家」と名乗るサラリーマン兼業オーナーが初登壇し、自らの実践の哲学とする「ハイブリッド・リフォーム」を説いた。
同氏は築古の戸建てにリフォームを加え貸し出している。
現在、戸建て9戸(8戸満室、1戸は6月に購入)で平均利回り25%以上を確保する。
持論のハイブリッド・リフォームについて、「すべてのリフォームをリフォーム会社任せにするのではなく、自分でできる範囲のところは自分で手掛け費用を抑える。自分でできることと会社に任せるところを組み合わせる」と説明した。
同氏の築古戸建て投資のきっかけになったのが出張で訪れた米国や欧州で見聞きした住宅事情。
古い建物がリフォームされ、新築同様の評価を受けていることに衝撃を受けたという。
「市場で見捨てられた物件を工夫や発想の転換によって限られた予算で再生する。大家の力によって価値を上げるのが醍醐味」と最後に述べると会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こった。

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