フィリピン進出の日系企業支援

現地法人が賃貸情報提供
レオパレス21(東京都中野区)は7月31日、海外13拠点目となる現地法人、レオパレス21・フィリピンを、フィリピンのマカティ市に開設したことを発表した。
同国への進出を図る日系企業に対し、現地の住宅やオフィスなどの賃貸物件情報を提供するのが狙い。
2012年は96社、2013年は43社と、同国に進出する日系企業は多く、その数は現在、1260社を超えている。
ASEAN第2の人口(約1億人)や英語能力の高い若い人材が豊富であること、優遇税制など、日系企業にとってのメリットは多く、今後も同国への進出を図る動きが増加すると見込まれることから、拠点を開設することになった。
また、サービスオフィス事業にも着手する。
11月上旬を目途に、マカティ市内に個室44部屋の「レオパレス21サービスオフィス(仮称)」を開設する。
空室オフィススペースが少ない同市で、日系企業が同国へ進出する際の一時拠点やオフィス移転時の仮事務所などとしての需要を見込んでいる。

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