ベンチャーの事務所移転をサポート

三好不動産(福岡県福岡市)は、福岡市内で創業するベンチャー企業などを支援する「とっくに保証くん」プロジェクトを8月5日から開始した。
同プロジェクトは、事務所や店舗などに入居する際に必要な賃料の8~10か月分相当の保証金を、2~3カ月分に抑えることで、テナントに資金の活用を促すもの。
保証金の差額は、同社と提携する日本商業不動産保証(東京都港区)が保証する。
テナントは保証額の10%を、年間手数料として日本商業不動産保証に支払う。
対象となる物件は、三好不動産が取り扱う15棟。
「事務所移転には保証金をはじめ、多額の資金が必要になります。保証金を少なく抑えることで、手元に残った資金を有効活用してもらうことが狙いです。ベンチャー支援や雇用創出に取り組む福岡市とも連携しています」(広報担当 齋藤寛氏)

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