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米国で31階建ての高層賃貸マンション開発

全米2位の管理会社リンカーン社との共同
大和ハウス工業(大阪府大阪市)は8月25日、アメリカ合衆国イリノイ州のシカゴ市において、高層賃貸住宅事業「シカゴ・ノースクラーク・プロジェクト」に着手することを発表した。
同プロジェクトは、「バークレープロジェクト」「ウォーターズ・エッジ・プロジェクト」に続く、全米2位の16万3000戸の賃貸住宅を管理するリンカーン社との共同事業第3弾で、同社が掲げる2020年までの米国売上目標5000億円を達成するための営業戦略の一端を担う。
金融や五大湖工業地帯の中心都市と知られ、ユナイテッド航空やマクドナルドなど、全米売上高トップ500社のうち約30社の本社も集積する同地の高い賃貸需要を取り込むことが狙いだ。
建物は地上31階建てで総戸数は373戸、高さは約100mにも及ぶ。
専有住戸の広さは54㎡~297㎡。
ワンルームや3ベッドプランなど、20プランの多彩な間取りで、幅広い賃貸ニーズに対応する。
1階にはビジネスセンターを兼ねた入居者専用のクラブラウンジやドッグランなどを併設。
屋上にはプールやフィットネスクラブなども完備する予定だ。
竣工は2017年7月予定で、同年3月から下層階から順次、入居募集を開始する。

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