独自視点での街ランキングを発表

1位は東京都文京区
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクスト(東京都港区)は9月3日、社内シンクタンク「HOME’S総研」が実施した、街ランキング「センシャス・シティ・ランキング」の研究報告を発表した。
第1部では同総研の島原万丈所長が同ランキングの研究報告をした。
アンケートでは、全国134都市、20歳から64歳までの男女1万8400人を対象に「地域の寺や神社にお参りをしたか」や「馴染みの店で店主や常連客と盛り上がったか」等、地域との「関係性」に関するものと、「商店街や飲食店から美味しそうな匂いがしたか」や「通りで子供の声を聞いたかどうか」など「身体性」に関するものの2項目で、そのエリアで経験したことについて聞いている。
これらを独自の手法で数値化し8つの指標の偏差値を出してランキングにまとめた。
1位は東京都文京区で、2位は大阪市北区、3位は東京都武蔵野市となった。
第2部では「都市の魅力」をテーマに、カルチャースタディーズ研究所の三浦展所長と、メゾン青樹の青木純社長、神楽坂を拠点に住民参加型まちづくりを提唱するハーツ環境デザインの鈴木俊治代表によるパネルディスカッションが開かれた。
ランキング結果の詳細は「HOME’S」で無料で閲覧できる。

関連記事