サ付き住宅3年で15棟取得へ

関西エリアで土地活用や住宅分譲事業などを手掛けるフジ住宅(大阪府岸和田市)は9月8日、サービス付き高齢者住宅(以下 サ付き住宅)の自社所有展開を開始することを発表した。
同社グループはこれまで、地主に対してサ付き住宅の建築提案を行ってきた。
完成物件は賃貸管理事業を行うフジ・アメニティサービス(大阪府岸和田市)で一括借り上げし、物件ごとに地域のサービス事業者と連携して運営を行っている。
「拡大している高齢者住宅市場においてストック型ビジネスを展開し、収益基盤の強化を図ることが大きな狙いです。当面の目標は今後3年間で15棟の取得です」(石本賢一IR室長)
対象エリアは大阪府とその周辺地域。
200~400坪の敷地で、30室~50室を建築する。
用地の取得などは、フジ・アメニティサービスが行う。

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