グループ連携でサ付き住宅供給

2018年度累計50棟目標
パナホーム(大阪府豊中市)は、グループ会社・パナソニック コムハート(大阪府門真市)が「エイジフリーハウス」ブランドで展開するサービス付き高齢者向け住宅(以下 サ付き住宅)を兵庫県宝塚市で竣工、11月1日にオープンすると発表した。
関西で同シリーズの建築をパナホームが請け負うのは初。
パナソニックグループの住宅設備や家電を導入し、これまでの介護施設運営ノウハウを活かすなど、グループの総合力を活用した建物となっている。
今回、竣工した「エイジフリーハウス宝塚中山」は、鉄骨造3階建てでサ付き住宅は20戸。
小規模多機能型居宅介護事業所「エイジフリー小規模多機能ケア宝塚中山」を同建物内に併設し、地域密着型の介護保険サービスを提供する。
介護が必要になった高齢者がそのまま地域に住み続けられるように、「通い」「泊まり」「訪問」の3つを組み合わせた在宅介護サービスを、定額制24時間365日体制で行う。
「エイジフリーハウス」は現在、近畿エリアに13拠点、首都圏に1拠点を展開。
パナホームは今後もパナソニックコムハートからの建築請負を積極的に行い、2018年度に累計50棟の受注を目指す。

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