団地再活性化に向け建築コンペ開催

審査員に隅研吾氏らが就任
UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)東日本賃貸住宅本部は9月18日、「洋光台北団地」(神奈川県横浜市)の再活性化プロジェクトの建築アイデアコンペティションの参加受付を開始した。
JR根岸線「洋光台駅」から徒歩5分、昭和45年に建設された5階建ての住棟を中心に構成された団地群を、「集まって住む未来」をコンセプトに、団地の象徴的存在である北集会所と周辺外構を整備することで活性化を図る。
集会所は、RC造で延床面積約331㎡、大集会室や小集会室、和室などで構成されている。
建て替え、改修など、建築手法は問わない。
審査員を務めるのは建築家で、「団地の未来プロジェクト」のディレクターアーキテクトを務める隈研吾氏や、同プロジェクトディレクターの佐藤可士和氏、東京大学教授の大槻敏雄氏など8名。
締切は12月10日(木)で、個人・グループ、学生・実務者など、応募資格は問わない。
来年2月上旬に1次審査結果発表、4月に2次公開プレゼンテーション、6月中旬に最終結果を発表予定。

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