2015年度グッドデザイン賞発表

スマートロック2機種が受賞
公益財団法人日本デザイン振興会(東京都港区)は9月29日、東京ミッドタウン(東京都港区)で「2015年度グッドデザイン賞」「グッドデザインベスト100」を発表した。
最先端のセキュリティ設備として賃貸業界でも注目を集めているQrio(キュリオ・東京都港区)のスマートロックとフォトシンス(東京都品川区)のスマートロックロボットが受賞した。
特別な工事を必要としない点、日常使用の利便性が上がること、鍵をコピーされるリスクがなくなること、家の新しい貸し方が可能になり日本経済に寄与できる商品であることが受賞理由だ。
ベスト100にはSALHAUS(サルハウス)(東京都渋谷区)などによる里山と一体となった農地付き木造賃貸集合住宅「tetto(テット)」、社会福祉法人若竹大寿会(神奈川県横浜市)などによるサービス付き高齢者向け住宅「わかたけの杜」が入賞した。
受賞作品は10月30日から11月4日まで東京ミッドタウン(東京都港区)で開かれる「グッドデザインエキシビション2015」に1000点ほど展示される予定になっている。
ベスト100に選ばれた商品のデザイナーによるプレゼンテーションも開かれる。

関連記事