高齢者見守りシステム発売

無線センサーで簡易施工
因幡電機産業(大阪府大阪市)はこのほど、高齢者の見守りシステム「安否ウォッチング AMS‐100」を発売した。
マンションオーナーや不動産会社向けに販売をしていく。
単身で暮らす高齢者の増加に伴い開発したもので、人感センサーによって高齢者の動きを認知し、長時間トイレを使用していない場合に家族や登録先にメールを配信する。
センサーは玄関、通路、トイレ、居室に4つ取り付ける。
玄関のセンサー検知で、外出中かどうかを判別できるため、在宅時の異常のみを連絡する。
個別設定をすると、定期的に異常がないことを知らせるメールを受け取るも可能。
通報には電話回線を使用し、人感センサーには配線工事が不要な無線式を起用しているため、既築物件でも省コストで施工ができる。
高齢者が安心して生活できる環境を作ることで、空室対策にもつながるという。

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