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長寿命化リフォームのシンポジウム開催

各業者のトップランナーが登壇
住宅リフォーム市場の環境整備と需要喚起を推進する一般社団法人住宅リフォーム推進協議会(東京都千代田区)は、10月9日、すまい・るホールで「生活向上リフォームとこれからのビジネスモデル」と題し、住宅の長寿命化リフォームのシンポジウムを開催した。
1部では、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻の松村秀一教授が「住関連産業の大転換 箱の産業から場の産業」について講演。
建築を含め賃貸業界の可能性は、大きく広がる時機に来ていると話した。
2部の庄司桂弥事務局長は建物の耐久性についてメンテナンスが必要という認識が浸透していない現状を報告。
3部のパネルディスカッションでは、「生活向上リフォームとこれからのビジネスモデル」を行った。
登壇者は、松村教授を始め、成田潤也氏(国土交通省住宅局受託推進課住宅ストック活用・リフォーム推進官)、青木純氏(メゾン青木)、大島芳彦氏(ブルースタジオ)、谷尚子氏(ハウスメイトパートナーズ)、藤木賀子氏(スタイルオブ東京)の6名。
青木氏は、座間市にあるリノベーション事例を紹介。
大島氏は、マーケティングの管理から建築設計・監理と不動産仲介・管理をワンストップで行うビジネスモデルを語った。
谷氏は、空室対策として管理会社が主体となり、リフォームを家主と実践している事例を紹介。
大島氏は、中古物件購入とリノベーションを一箇所で行うビジネスモデルを話した。

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