出版記念サイン会に30人来場

講演で定期借家を推奨
女性オーナーのみが入会できるローズ会代表の沖野元氏と賃貸UP―DATE実行委員会代表の林浩一氏は10月4日、東京の八重洲ブックセンター本店で、共著の書籍「賃貸の新しい夜明け」の発売を記念し、講演会およびサイン会を開催した。
当日は、約30名が参加した。
沖野氏は、同講演会の中で、定期借家の利用数が全体の賃貸借契約の5%しかないという事実について、再契約型があることが一般的に浸透していないことが理由と指摘。
不動産会社や管理会社、家主自身が同契約のメリットを理解し、現在普通借家契約中のオーナーには、定期借家に変更することを推奨した。
普通賃貸借の場合、期間の満了を迎えると自動更新になるが、定期借家を結ぶと、家主は不良入居者の更新を拒否することができると説明。

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