直近4年でタブレット検索が激増

物件写真の重要性高まる
アットホーム(東京都大田区)やリクルート住まいカンパニー(東京都中央区)、ネクスト(東京都港区)などが加盟する不動産情報サイト事業者連絡協議会(以下RSC・東京都千代田区)は10月21日、「不動産情報サイト利用者意識アンケート」の調査結果を発表した。
前年調査と比べて大きな変化を見せた項目は、「問合せ・訪問時に不動産会社を選ぶポイント」。
前回ランク外だった「物件の写真の見栄えがよい」が4位に入り、物件情報における写真の重要性が著しく高まっていることが伺える結果になった。
男女により不動産会社選びのポイントが異なることも明らかになった。
男性で8位にランクインした「全国展開している会社である」は女性ではランク外に、逆に女性で7位の「会社案内が詳しく紹介され、安心感が持てる」は男性ではランク外になった。
また、過去4年の調査でもっとも大きく変わったのは、「検索に利用したデバイス」に関する質問。
スマートフォン利用者が12・7%から84・6%に激増し、特に20代以下では94・3%と、非常に高い結果になった。
今や不動産会社のホームページも、スマホでの検索を意識したものにする必要があると改めて確認された。
なお、調査期間は3月19日~5月17日の60日間。
同協議会および会員企業サイトでオープン型調査として行い、有効回答者数は1323名だった。

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