募集業務支援のクラウドサービス

管理会社向けに販売
不動産ウェブソリューション事業のダイヤモンドメディア(東京都港区)と、不動産プロモーション支援を行うクラシファイド(東京都千代田区)は11月2日、共同で不動産管理会社の募集業務を自動化できるクラウドサービス「Central LMS(セントラルエルエムエス)」をリリースした。
流通する不動産ビッグデータと、不動産管理会社が内部に保有するデータを組み合わせることで、募集業務を自動化し、作業時間や手間を大幅に削減。
同時に、家主に対する営業活動の付加価値を与えることを目的に開発した。
競合物件の分析機能では、賃料や間取りなどのスペックから物件を抽出し、どのポータルサイトに出稿されているかや、取り扱っている仲介会社が分かるようになっており、新しい物件が出た場合にはメールで通知される。
また独自の仲介会社データベースによって、取り扱っている物件情報や、ポータルサイトへの出稿実績を可視化でき、管理会社と相性が良い仲介会社を自動でリストアップしてくれる。
さらに各物件の反響を登録する機能も備えており、募集状況の分析が可能。
蓄積されたデータは募集終了後も閲覧することができ、新規物件の募集や営業分析などに活用できるという。
料金は初期費用で50万円、月額費用で15万円から。

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