床衝撃音を3分の1に軽減

高遮音床システムを発売
積水ハウス(大阪市北区)は11月13日、主力商品の賃貸住宅「シャーメゾン」シリーズの床衝撃音を一般的な鉄骨造の約3分の1に軽減する高遮音床システム「SHAIDD(シャイド)50」を発表した。
同システムを採用することでRCマンションと同等の遮音性能を実現する。
鉄筋コンクリートに比べて軽量なため、構造への負荷が軽く耐震性や間取りに影響を及ぼさない。
また、工場で生産することで現場での作業を省略化、短工期も実現した。
同社によると賃貸住宅では「上階から聞こえる床の衝撃音」への不満が最も多く、2010年8月時点のアンケートでは回答の30.5%を占めたという。
同社ではすでに約2分の1に軽減する「SHAIDD55」を2010年9月から標準導入し、全国で10万戸を超える「シャーメゾン」に搭載してきた。

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