10月の賃貸市場動向発表

単身世帯の成約増加
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は2015年10月期の賃貸物件の市場動向を発表した。
東京23区では特に、単身世帯向けで動きが活発だった。
10月の首都圏の居住用賃貸物件の成約数は1万9689件で前年同月比4%増加した。
前月から一転し、単身世帯向けが活発、マンション、アパート、新築、中古の種別を問わず、成約数がプラスに。
埼玉県は7カ月連続で前年同月比増を続けており、好調さが伺える。
マンション1戸あたりの平均賃料は、新築では東京23区が下落したものの、同エリアの成約が同16.8%増と大幅に伸びたため、首都圏全体では上昇。
中古マンションではともに下落した。

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