PM受託の子会社に新社長就任

個人オーナー含め新規顧客開拓に注力
福岡市を中心に約1万戸を管理するGood不動産グループ(福岡県福岡市)の子会社で、プロパティマネジメント(PM)受託事業を手掛けるGoodリアルエステート(東京都港区)の社長に、稲富誠治Good不動産専務が12月1日付で着任した。
稲富新社長は、Goodリアルエステートの取締役として、同事業を統括してきた。
新社長着任により、機動性を向上し、3000戸の目標に向け新規受託のピッチを上げたい考えだ。
特に大阪では今年7月に7棟546社を受託するなど戸数が伸長。
スタッフも7人に増員し、新規顧客の開拓に注力している。
「新しい投資物件の購入やリファイナンスの際に、PMの委託先として当社が候補にあがるよう、認知度向上に努めています。そのためにも売買情報を早い段階からしっかりキャッチしていきたいと思っています」(稲富社長)
Goodリアルエステートは2013年12月に設立し、現在は大阪と東京で約1400戸を管理している。
主にファンドやAM会社など機関投資家を顧客としているが、今後は個人オーナーの管理受託も増やしていきたいという。

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