仲介業務を劇的に効率化

ツータッチで帯替え自動完了
OKIグループのプリンター事業会社・OKIデータ(東京都港区)は、不動産店舗向けに物件図面の帯を自動で張り替える「どんな帯でも自動認識張替えソリューション」を開発した。
対応複合機とセットで2016年2月上旬から販売を開始する。
自店舗の帯を自社PCに事前登録するだけで、複合機のタッチパネル操作による帯の張り替え・印刷が可能になる。
紙ベースの物件情報を対応複合機にセットし、複合機の「帯ガエボタン」と「スタートボタン」を押すだけで、画像の読み込みと帯の張り替えが同時に行われ、プリントアウトされる仕組みだ。
画像解析による高精度のパターンマッチングにより、特殊な帯の形状にも対応する。
レインズからPC内に取り込んだ物件データも自動張り替えができるという点で、他社が提供するサービスとは一線を画す。
これまで手作業で行っていた帯の張り替えに要する時間と、不要なコピーによる印刷コストの両面を大幅に削減できることが最大のメリットだ。
対応機種はCOREFIDO MC883dnwv、MC883dnw、など計6機種。
「今後、不動産仲介業務を主に行っている不動産店舗を中心にサービスの提供を行っていきたい」(同社マーケティング本部・河村慎太郎課長)。
同社では、プレ販売キャンペーンとして12月7日より販売開始までの期間中、先着100台限定で対応機種の購入者を対象に、同ソリューションを無償提供する。

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