都内に2棟目をオープン

猫と暮らして社会貢献
飼い主のいない保護猫と暮らせるシェアハウスを運営するメリット(東京都千代田区)は12月中旬、2棟目となる「ねこシェアハウス299(にくきゅう)」(全6室)を東京都練馬区にオープンし、内見の受け付けを開始した。
女性専用で6匹の猫を受け入れる予定。
来年1月から入居者募集を開始する。
1棟目は同じく練馬区でオープンした。
5戸ある部屋は募集から2日で3戸が埋まり、1カ月かからないうちに全ての入居が決まった。
今も自社ウェブサイトの募集から1日に平均2件の問い合わせがある。
猫の世話はトイレの後始末を当番制にし、餌は気づいた入居者が行う。
買い出しはオーナー兼社長の松尾江美子氏が行う。
猫はNPO法人ねこけん(東京都練馬区)が保護している猫。
所有権はねこけんが持ち、定期的に里親を募集する譲渡会に出される。
里親が見つかり次第、猫はシェアハウスを卒業し、代わりの保護猫を迎えるシステムだ。
松尾社長は今後も保護猫を助ける活動を続け、「猫カフェと一体になったシェアハウスを運営することも視野に入れています」と話す。

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