投資用1棟物件の表面利回りが下落

不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジック(東京都千代田区)は1月7日、市場動向の調査結果を発表した。
投資用1棟物件の表面利回りが、調査を始めた2011年10月以降、過去最低になった。
2015年12月期分のデータで、期間中同サイトに新規掲載された物件、問い合わせがあった物件を対象に統計を取っている。
 
新規掲載された1棟アパートの表面利回りは、前月比で0.17ポイント下落の9.35%、問い合わせ物件でも0.09ポイント下落の11.46%だった。
価格は上昇し、新規で437万円、問い合わせで333万円増額している。
一棟マンションは、表面利回りが新規でポイント0.08下落したものの、問い合わせは0.27ポイント改善した。

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